愛知淑徳大学、常磐大学とCOIL(オンライン国際協働学習)を実施しています!
写真① ITツールの使い方セッション 写真② アイスブレイクのセッション 2022年10月から12月にかけて、東海大學の学生7名(…
写真① ITツールの使い方セッション 写真② アイスブレイクのセッション 2022年10月から12月にかけて、東海大學の学生7名(…
申し込み時間:2022年8月29日(月)~9月30日(金) 申し込みサイト:https://nihongo.thu.edu.tw/int-exchange/match/ 詳細
一、テーマ: 異「言語」接触と『ミライ』 二、シンポジウムの趣旨 近年、AI技術の発展は目を見張るものがあり、そのことは将来の社会の様々な領域に大きな影響を及ぼすと予想されている。たとえば、AIによる翻訳能力の進歩により…
《越境文化論》では、毎年、“越境的な議論を作る”という課題で、履修者たちが展示や討論会を作成して行っています。最初は「私たちには関係ないよ」と思う話題も、少し考えたら自分にも関係があるし、意見を言ったり、積極的に関わりを…
5月20日の特別授業は、愛知大学の須川妙子先生に、「和菓子の文化史にみる遊び心」というテーマで授業を行っていただきました。 和菓子は日本の伝統的な菓子のことですが、実はそれらは外来文化を基礎にしたものです。特に、中世に禅…
5月20日の特別授業では、名古屋市教育委員会事務局 文化財保護室の長谷川洋一さんに「「名古屋めし」と地域の食文化」というテーマで授業を行っていただきました。 「名古屋めし」は、実際には名古屋を含む愛知県・岐阜県・三重県の…
5月18日の特別授業は、名城大学の内田智秀先生に、「ヨーロッパが創りだした幻想の「日本」-テキストとイメージの歴史-」というテーマで、「中世と19世紀のヨーロッパ人が、どのように日本を見ていたか・見ようとしていたか」につ…
5月18日の特別授業では、東海大學日本語言文化學系の佐藤良子(内田良子)先生に、「クールジャパンとは何か」というテーマで授業を行っていただきました。 みなさんは、2016年のリオデジャネイロオリンピックの閉会式で、202…
5月17日の特別授業では、現在訪問教授として東海大学にいらっしゃっている愛知県立大学外国語学部の東弘子先生に「日本語は誰のもの?-日本社会の多文化化から考える-」というテーマで「やさしい日本語」について授業を行っていただ…
2022年春から開講されている「日語討論與表達(二)」(学部生44名、院生1名。佐藤良子(内田良子)先生)の授業と常磐大学(学部生18名、平田亜紀先生)、愛知大学(学部生5名、加治宏基先生)とが連携しオンラインで授業交流…